愛が叶うように


ご意見ご感想など、なんでもメールください。

my guitar


ここにタイトルを入力します

私が使ったギターたち。

小学3年生ころには私の家には、なぜか楽器がいくつか転がっていてアコーディオンやクラシックギターや、組み立てキットの変な塗装がしてあるギター。

これらは私の父が、趣味で集めたものでろくに弾けもしないのに、いくつもありました。
やはり私のように、音楽は好きだった見たいで、家にはレコードがたくさんありました。
田端義男や坂本九 ザ・ピーナッツなどなどあとは父の出身が徳之島『奄美大島の隣の小さな島』なので沖縄民謡やその関連の琉球民謡などもありました。

上で紹介した。手作りのギターもしばらくは置いてあったんですがいつのまにかなくなっていました。そのころは私もよくわかりませんでしたが
変な塗装してたんで音が悪かったんでしょうね、自分で処分したのかもしれません

@ぼろぼろのクラシックギター
私がはじめて手にしたギターは、その中のクラシックギターでした。
それは何処のメーカーだったかわからないけど典型的なクラシックギターだったと思います。

そのころより唄うことは大好きで、弾き語りをしたくてぽろぽろと弾いていましたが
歌のキーとコードが合わせられないのでいくらコードを覚えてもまともに歌えないという日々が続きました。

そこで教則本を買いに行き、いいのを見つけたんです。
それはギター弾き語り初歩の初歩という本で、歌詞とコードと歌いだしの音が音符で書いてあるのです。

それに沿ってやってみるとジャらーント弾いたコードと歌っている音がなんともいえないきれいな響きになりました。あたりまえのことですが、ここまで来るのがなかなかだったんですよ、その本に書いてある曲は取り敢えず全部歌えるようになってそれからはほかの曲でもコードの響きを聞いてから唄いだしの音が探せるようになりました。『ひょっとして音痴だったのかな』でも今でもバーンとコード聞いてすぐに唄えないときが時々あります。
このころの影響かもしれません。

A白いフォークギター

初めて自分で買ったギター
やはり中学生のころでいまから30年位前には、何処の楽器屋でも必ず転倒にぶら下げてあった、一万円くらいの『白いギター』をかいました。
ほんとうはエレキギターを買いたかったのですが、父にはじめからそんな紋引かれへんと言われ仕方なくフォークギターを買うことにしました。。
でもしばらくしてすぐに、ピックアップつけてラジカセで鳴らしてました。。
このころは当時、はやっていたフォークソング吉田卓郎・かぐや姫・さだまさし・アリス
など

この白いギターは今思えばよくあんなギター弾いてたなと思うほど粗悪品でした。
音はぜんぜん響かないし、ネックは弦の聴力に負けて曲がってくるし
チューニングはまったく安定しない
もう今はこのギターは何処にあるかわかりません、ひょっとしたら実家の倉庫にあるかもしれないけどもうごみにしかならないですね、もしあったら写真でもとってここに貼り付けてみます。

BSGモデルのアームがついた安エレキ

初めて買ったエレキギター
これも中学生のころで
白いギターとオなじで、何処の楽器屋さんでも転倒にぶら下げてあった、一万円くらいの
SGのコピーモデル、アームがついてるやつです。
これも今から思えばひどいギターでした。
アームは一度使ったらもう大変チューニングがばらばらになってしまうネックも安定性がなく弦の聴力に負けてる感じこのSGと白いギターはひょっとしたら同じと子で作ってたのかもしれませんね それでもこのギターは長くうちにあったと思います。
次のギターを買ったときにこのSGに私も父と同じような変な塗装をしてしまったのです。
それも大事なフレットの部分にペンキを塗るなどということをしたのです。ちょっとでも見やすくなるかと思ったんですが見やすく放ったけど押さえるポジションによって音がだいぶ変わってしまいました。
このギターは大ごみの日に出したかもしれません
CTomson ストラトタイプ

2本目のエレキギター
雑誌の通信販売の記事によく出ていた。
『Tomson』『Thomas』の販売店がおおさかの寺田町というところにできて
そこにストラトのコピーモデルを買いに行きました。
メイプルネックと、ボディはサンバーストトとか言う塗装だったかな
これは3万円くらい下と思います。このギターではキャロルのコピーやDeep purpleのコピーなどしていました。いずれもギターソロのとこだけでしたが
このギターはそれまでのものとは違いそこそこ使えてたと思います。
これもまた次のギターを買ったときに改造してしまいました。
当時ギター雑誌などでよく紹介されていた。Jeff beckモデルルというもので、ストラトのピックアップの切り替えスイッチを3つのトグルスイッチにして本来ストラトはシングルコイル3つですがそのままの状態でトグルスイッチの操作だけでハムパッキングになったりフェイズアウトサウンド゛になったりするものこの改造はリペアー似たのんでやってもらったんで
これは結構気に入っていました。
今はもう私の手元にはありませんが追いといたほうがよかったかなといま少し公開してます。姉の友人がギターをはじめるというので太っ腹な私は上げてしまったんです。後悔

DTomson アコギ ハミングバードタイプ
2本目のアコギ
上で紹介したストラトを買った店で
アコギも買ってしまいました。
ネックのとこには『Tomson』とかいてあります。
これはギブソンのコピモデルでハミングバードというのでしょうかピックガードに鳥の絵が書いたやつ
です。

EFender japan SST314ストラトキャスター
3本目のエレキギター
18歳ころになるといろいろとバイトして自分でお金を稼ぐようになるとちょっと高価なものも買えるようになりました。ビアガーデンのバイトや郵便局・中華料理店・などいろんなバイトしてました。
そのころに買ったギターは当時ラジオの番組で『ジューシイフルーツのイリヤ』とDrシーゲルというひとがやっていたばんぐみでギター教室みたいなのをやっていて、その中で紹介された
Fender japan SST314というモデルこれは日本人向けに手の小さな人でも引きやすいようにショートスケールのストラトだったのです。
これは5万円くらいしたかな
Fender japanというブランドに惹かれて買いましたがあまり私の気に入るものではなかったようです。何処が動悪いかはわかりませんがなんか面白くなかったんです。
これはその後どこかの楽器屋に売りました。

Fストラトタイプアイアンメイデンモデル
メーカー不明

4本目のエレキギター 20歳ころ
次に購入したのが
そのころストラトにハムパッキングのついたものがたくさん出ていてその中でもアイアンメイデンモデルというのがありました。フロントとリアーにハムパッキングがついていました。
すべての金属パーツがゴールドで見た目がかっこよかったので購入しました。
このころ未だ学生でしたが
後内でバンドを3つくらいかけもちでやってました。
キャロルやDeep purpleやアリスやハウンドドッグ
会バンドなどいろんなコピーやってました。
このギターは10万円くらいで社会人になっても永く愛用していました。
このギターは従兄がギターを始めるというので、宅急便で徳之島に送りました。
その後はどうなっているのかわかりません。

GGreco レスポールタイプゴールド
5本目のエレキギター
グレコレスポールのコピーモデルで、ゴールドのやつです。
これも10万円くらいしたかな
このころチャーが、ムスタングと金色のレスホールを弾いていたのでそれに影響されて買ったのですが、チャーの弾いているレスポールはシングルコイルのやつだったみたいです。
このギターは音もよくて結構気に入っていたんですが購入直後に友人にもたせたらなんと落としてしまったんです。それもヘッドからアアもうおわりだと思いました
案の定ネックとフィンガーボードの間にわたしの視力でもみえるほどのひびがはいっていました。
それからはあまり弾く気がしなくなり楽器屋で下取りしてもらいました。3000円くらいだったと思います。

Hfernandes ストラトタイプ赤いギター
6本目のエレキギター
Fernandesの赤いストラトで少し小さなタイプのギターでした。
Fernandes独自のチューニングロックがあってこれがとても使いやすかったです。
20代のころは殆どこのギターを弾いていたと思います。

IOvation アコギ
3本目のアコギ28歳ころ 八万円くらい
このころバンド活動を休止していてあこぎをひくきかいがおおくなり
あのハミングバードを弾いていたんですが
やはりピックアップのついたものがほしくなり、オベイションンのアコギを買いました。
アンプを通すととてもいい音なのですが、生で弾くと音が小さすぎてほかのアコギとは逸所に弾いてもあまり聞こえない
これも友人にあげました。

JJaxon シャーベル
7本目のエレキギター30歳ころ
このころまたバンド活動を再開して。
新しいギターがほしくなり
jaxonのシャーベルというさめの跛みたいなポジションマークがついたギターを買いました。
これは12万円くらい下と思います。
このギターは今は何処にあるのかわかりません
確か友人に貸したはずですが、今はどうなっているのやら、借りパチ というやつでしょうかね、
KTakamineアコギ
4本目のアコギ32歳ころ
正月の二日の日に仕事に出かけ
そのあとそのままライブがあったんで
ギター持ってなかったので、正月出勤で酒を飲んだ勢いで衝動買いしたギターです。
でもこれはいいものだったと思いますよ
タカミネのアコギで8万円くらいしたと思います
これも姉の子どもがギターを始めるというので、上げました。

QFernandes ストラトタイプ
8本目のエレキギター
このころバンド活動が忙しくなり
ライブもつきに多いときで8から10回くらいやっていましたので
ある人の紹介でFernandesというギターメーカーよりモニターとしてギターを作っていただきました。
ストラトタイプで私が使いやすいように ポジションマークを大きいものに変えていただき、5フレットと12フレットの裏に指で触ってわかるように溝を入れていただきました。
これはとても使いやすくライブなどでは高価を発揮しました。

RFernandes ストラトタイプ横断歩道模様のネック
9本目のエレキギター
これもFernandesからのもので
やはりストラトでネックはメイプルで帆辞書ンマークはそのままで
以前私が自分でやろうとして失敗した。
ネックに塗装して横断歩道のようなネックのギターが出来上がりました。
このギターはサスティナーという電子回路により音がいつまでも伸びるというものたとえばカルロスサンタナの哀愁のヨーロッパなどできかれるあのなが ーーい フィードバックなんかも簡単に出せるというものです。
このギターは後のレコーディングなどでも殆どこれで行っていました。
SFernandes レスポールタイプアームあり茶色
10本目のエレキギター
これもFernandesのもので
こんどはちょっと渋めの茶色のレスポールです。
最初に手にしたときはレスポールルにしてはとても軽くこれはいい名と思っていたんですが
私の注文でアームをつけてサスティナーをつけたらとても重たいギターになってしまいました。
そのころいっしょにギターを弾いていた人にレスホールに穴をあけるなんてそんなかわいそうなことしたらあかんとも言われましたが今ではお気に入りの一本です。
これも従妹にあげました。

21fernandes フライングVアームあり

11本目のエレキギター
これもfernandesのもので
こんどはフライングVです。
これははじめからアームとサスティナーはついていてそれでもとても軽いギターでした。
ネックのポジションマークだけ大きくしてもらって
このギターはたくさんのライブで使用しました。
私のやっていたバンドはフライングVを使うような局長のものは無かったのですがとにかく使ってみたかったのととても軽いのがよかったです。

22モーリスアコギ
5本目のアコギ41歳ころ
知り合いの楽器屋で私が使いやすいようにいろいろと注文をつけて
木の材質等は 選んでもらい作ったのがモーリスのアコギです。
それまでもっていたアコギはとにかく小さいので生音のなりがいまいちだった
今度は生音が大きなものをと思いボディもかなり大きくなりました。
ストリートなどでは以前のギターに比べるとかなりボリュームが出ます。

23Fender Japan ムスタング白
長い間、憧れていた、ギターです。
あのCharさんが弾いていた。かっこいいやつ
とうとう買いました。使えるのかどうか不安でしたが
ギターを買うのは、これが最後のつもりで思い切って買いました。
詳しくは別のページ
『ムスタング物語』を見てください。

----------------------------------------------------------------
取り敢えず思いつくままかいてみましたが
今現在どこかにあるものは写真にとってこのページで紹介したいと思います
今私が覚えているだけでこれだけのギターが私の手元にあったんですね
今残っているギターも数本ありますが
これからは今残っているギターを大切に使っていこうと思います
ギターだけだとこれだけですが
キーボードやエフェクターなど全部入れるともっとたくさんになります。
それはまた別のページを作って紹介しようと思っています。
でもこうやって一覧にしてみるとすごい金額ですね
全部入れたら100万くらいは軽く言ってるかも






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〇年〇月〇日

私が使ったギターたち。

小学3年生ころには私の家には、なぜか楽器がいくつか転がっていてアコーディオンやクラシックギターや、組み立てキットの変な塗装がしてあるギター。

これらは私の父が、趣味で集めたものでろくに弾けもしないのに、いくつもありました。
やはり私のように、音楽は好きだった見たいで、家にはレコードがたくさんありました。
田端義男や坂本九 ザ・ピーナッツなどなどあとは父の出身が徳之島『奄美大島の隣の小さな島』なので沖縄民謡やその関連の琉球民謡などもありました。

上で紹介した。手作りのギターもしばらくは置いてあったんですがいつのまにかなくなっていました。そのころは私もよくわかりませんでしたが
変な塗装してたんで音が悪かったんでしょうね、自分で処分したのかもしれません

@ぼろぼろのクラシックギター
私がはじめて手にしたギターは、その中のクラシックギターでした。
それは何処のメーカーだったかわからないけど典型的なクラシックギターだったと思います。

そのころより唄うことは大好きで、弾き語りをしたくてぽろぽろと弾いていましたが
歌のキーとコードが合わせられないのでいくらコードを覚えてもまともに歌えないという日々が続きました。

そこで教則本を買いに行き、いいのを見つけたんです。
それはギター弾き語り初歩の初歩という本で、歌詞とコードと歌いだしの音が音符で書いてあるのです。

それに沿ってやってみるとジャらーント弾いたコードと歌っている音がなんともいえないきれいな響きになりました。あたりまえのことですが、ここまで来るのがなかなかだったんですよ、その本に書いてある曲は取り敢えず全部歌えるようになってそれからはほかの曲でもコードの響きを聞いてから唄いだしの音が探せるようになりました。『ひょっとして音痴だったのかな』でも今でもバーンとコード聞いてすぐに唄えないときが時々あります。
このころの影響かもしれません。

A白いフォークギター

初めて自分で買ったギター
やはり中学生のころでいまから30年位前には、何処の楽器屋でも必ず転倒にぶら下げてあった、一万円くらいの『白いギター』をかいました。
ほんとうはエレキギターを買いたかったのですが、父にはじめからそんな紋引かれへんと言われ仕方なくフォークギターを買うことにしました。。
でもしばらくしてすぐに、ピックアップつけてラジカセで鳴らしてました。。
このころは当時、はやっていたフォークソング吉田卓郎・かぐや姫・さだまさし・アリス
など

この白いギターは今思えばよくあんなギター弾いてたなと思うほど粗悪品でした。
音はぜんぜん響かないし、ネックは弦の聴力に負けて曲がってくるし
チューニングはまったく安定しない
もう今はこのギターは何処にあるかわかりません、ひょっとしたら実家の倉庫にあるかもしれないけどもうごみにしかならないですね、もしあったら写真でもとってここに貼り付けてみます。

BSGモデルのアームがついた安エレキ

初めて買ったエレキギター
これも中学生のころで
白いギターとオなじで、何処の楽器屋さんでも転倒にぶら下げてあった、一万円くらいの
SGのコピーモデル、アームがついてるやつです。
これも今から思えばひどいギターでした。
アームは一度使ったらもう大変チューニングがばらばらになってしまうネックも安定性がなく弦の聴力に負けてる感じこのSGと白いギターはひょっとしたら同じと子で作ってたのかもしれませんね それでもこのギターは長くうちにあったと思います。
次のギターを買ったときにこのSGに私も父と同じような変な塗装をしてしまったのです。
それも大事なフレットの部分にペンキを塗るなどということをしたのです。ちょっとでも見やすくなるかと思ったんですが見やすく放ったけど押さえるポジションによって音がだいぶ変わってしまいました。
このギターは大ごみの日に出したかもしれません
CTomson ストラトタイプ

2本目のエレキギター
雑誌の通信販売の記事によく出ていた。
『Tomson』『Thomas』の販売店がおおさかの寺田町というところにできて
そこにストラトのコピーモデルを買いに行きました。
メイプルネックと、ボディはサンバーストトとか言う塗装だったかな
これは3万円くらい下と思います。このギターではキャロルのコピーやDeep purpleのコピーなどしていました。いずれもギターソロのとこだけでしたが
このギターはそれまでのものとは違いそこそこ使えてたと思います。
これもまた次のギターを買ったときに改造してしまいました。
当時ギター雑誌などでよく紹介されていた。Jeff beckモデルルというもので、ストラトのピックアップの切り替えスイッチを3つのトグルスイッチにして本来ストラトはシングルコイル3つですがそのままの状態でトグルスイッチの操作だけでハムパッキングになったりフェイズアウトサウンド゛になったりするものこの改造はリペアー似たのんでやってもらったんで
これは結構気に入っていました。
今はもう私の手元にはありませんが追いといたほうがよかったかなといま少し公開してます。姉の友人がギターをはじめるというので太っ腹な私は上げてしまったんです。後悔

DTomson アコギ ハミングバードタイプ
2本目のアコギ
上で紹介したストラトを買った店で
アコギも買ってしまいました。
ネックのとこには『Tomson』とかいてあります。
これはギブソンのコピモデルでハミングバードというのでしょうかピックガードに鳥の絵が書いたやつ
です。

EFender japan SST314ストラトキャスター
3本目のエレキギター
18歳ころになるといろいろとバイトして自分でお金を稼ぐようになるとちょっと高価なものも買えるようになりました。ビアガーデンのバイトや郵便局・中華料理店・などいろんなバイトしてました。
そのころに買ったギターは当時ラジオの番組で『ジューシイフルーツのイリヤ』とDrシーゲルというひとがやっていたばんぐみでギター教室みたいなのをやっていて、その中で紹介された
Fender japan SST314というモデルこれは日本人向けに手の小さな人でも引きやすいようにショートスケールのストラトだったのです。
これは5万円くらいしたかな
Fender japanというブランドに惹かれて買いましたがあまり私の気に入るものではなかったようです。何処が動悪いかはわかりませんがなんか面白くなかったんです。
これはその後どこかの楽器屋に売りました。

Fストラトタイプアイアンメイデンモデル
メーカー不明

4本目のエレキギター 20歳ころ
次に購入したのが
そのころストラトにハムパッキングのついたものがたくさん出ていてその中でもアイアンメイデンモデルというのがありました。フロントとリアーにハムパッキングがついていました。
すべての金属パーツがゴールドで見た目がかっこよかったので購入しました。
このころ未だ学生でしたが
後内でバンドを3つくらいかけもちでやってました。
キャロルやDeep purpleやアリスやハウンドドッグ
会バンドなどいろんなコピーやってました。
このギターは10万円くらいで社会人になっても永く愛用していました。
このギターは従兄がギターを始めるというので、宅急便で徳之島に送りました。
その後はどうなっているのかわかりません。

GGreco レスポールタイプゴールド
5本目のエレキギター
グレコレスポールのコピーモデルで、ゴールドのやつです。
これも10万円くらいしたかな
このころチャーが、ムスタングと金色のレスホールを弾いていたのでそれに影響されて買ったのですが、チャーの弾いているレスポールはシングルコイルのやつだったみたいです。
このギターは音もよくて結構気に入っていたんですが購入直後に友人にもたせたらなんと落としてしまったんです。それもヘッドからアアもうおわりだと思いました
案の定ネックとフィンガーボードの間にわたしの視力でもみえるほどのひびがはいっていました。
それからはあまり弾く気がしなくなり楽器屋で下取りしてもらいました。3000円くらいだったと思います。

Hfernandes ストラトタイプ赤いギター
6本目のエレキギター
Fernandesの赤いストラトで少し小さなタイプのギターでした。
Fernandes独自のチューニングロックがあってこれがとても使いやすかったです。
20代のころは殆どこのギターを弾いていたと思います。

IOvation アコギ
3本目のアコギ28歳ころ 八万円くらい
このころバンド活動を休止していてあこぎをひくきかいがおおくなり
あのハミングバードを弾いていたんですが
やはりピックアップのついたものがほしくなり、オベイションンのアコギを買いました。
アンプを通すととてもいい音なのですが、生で弾くと音が小さすぎてほかのアコギとは逸所に弾いてもあまり聞こえない
これも友人にあげました。

JJaxon シャーベル
7本目のエレキギター30歳ころ
このころまたバンド活動を再開して。
新しいギターがほしくなり
jaxonのシャーベルというさめの跛みたいなポジションマークがついたギターを買いました。
これは12万円くらい下と思います。
このギターは今は何処にあるのかわかりません
確か友人に貸したはずですが、今はどうなっているのやら、借りパチ というやつでしょうかね、
KTakamineアコギ
4本目のアコギ32歳ころ
正月の二日の日に仕事に出かけ
そのあとそのままライブがあったんで
ギター持ってなかったので、正月出勤で酒を飲んだ勢いで衝動買いしたギターです。
でもこれはいいものだったと思いますよ
タカミネのアコギで8万円くらいしたと思います
これも姉の子どもがギターを始めるというので、上げました。

QFernandes ストラトタイプ
8本目のエレキギター
このころバンド活動が忙しくなり
ライブもつきに多いときで8から10回くらいやっていましたので
ある人の紹介でFernandesというギターメーカーよりモニターとしてギターを作っていただきました。
ストラトタイプで私が使いやすいように ポジションマークを大きいものに変えていただき、5フレットと12フレットの裏に指で触ってわかるように溝を入れていただきました。
これはとても使いやすくライブなどでは高価を発揮しました。

RFernandes ストラトタイプ横断歩道模様のネック
9本目のエレキギター
これもFernandesからのもので
やはりストラトでネックはメイプルで帆辞書ンマークはそのままで
以前私が自分でやろうとして失敗した。
ネックに塗装して横断歩道のようなネックのギターが出来上がりました。
このギターはサスティナーという電子回路により音がいつまでも伸びるというものたとえばカルロスサンタナの哀愁のヨーロッパなどできかれるあのなが ーーい フィードバックなんかも簡単に出せるというものです。
このギターは後のレコーディングなどでも殆どこれで行っていました。
SFernandes レスポールタイプアームあり茶色
10本目のエレキギター
これもFernandesのもので
こんどはちょっと渋めの茶色のレスポールです。
最初に手にしたときはレスポールルにしてはとても軽くこれはいい名と思っていたんですが
私の注文でアームをつけてサスティナーをつけたらとても重たいギターになってしまいました。
そのころいっしょにギターを弾いていた人にレスホールに穴をあけるなんてそんなかわいそうなことしたらあかんとも言われましたが今ではお気に入りの一本です。
これも従妹にあげました。

21fernandes フライングVアームあり

11本目のエレキギター
これもfernandesのもので
こんどはフライングVです。
これははじめからアームとサスティナーはついていてそれでもとても軽いギターでした。
ネックのポジションマークだけ大きくしてもらって
このギターはたくさんのライブで使用しました。
私のやっていたバンドはフライングVを使うような局長のものは無かったのですがとにかく使ってみたかったのととても軽いのがよかったです。

22モーリスアコギ
5本目のアコギ41歳ころ
知り合いの楽器屋で私が使いやすいようにいろいろと注文をつけて
木の材質等は 選んでもらい作ったのがモーリスのアコギです。
それまでもっていたアコギはとにかく小さいので生音のなりがいまいちだった
今度は生音が大きなものをと思いボディもかなり大きくなりました。
ストリートなどでは以前のギターに比べるとかなりボリュームが出ます。

23Fender Japan ムスタング白
長い間、憧れていた、ギターです。
あのCharさんが弾いていた。かっこいいやつ
とうとう買いました。使えるのかどうか不安でしたが
ギターを買うのは、これが最後のつもりで思い切って買いました。
詳しくは別のページ
『ムスタング物語』を見てください。

----------------------------------------------------------------
取り敢えず思いつくままかいてみましたが
今現在どこかにあるものは写真にとってこのページで紹介したいと思います
今私が覚えているだけでこれだけのギターが私の手元にあったんですね
今残っているギターも数本ありますが
これからは今残っているギターを大切に使っていこうと思います
ギターだけだとこれだけですが
キーボードやエフェクターなど全部入れるともっとたくさんになります。
それはまた別のページを作って紹介しようと思っています。
でもこうやって一覧にしてみるとすごい金額ですね
全部入れたら100万くらいは軽く言ってるかも